花粉症

  • 透明な鼻水とくしゃみが続く
  • 鼻づまりがある
  • 両目がかゆい、涙が出る
  • 毎年同じ季節に症状が出る
花粉症のイラスト

考えられる病気

症状から考えられる主な疾患

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみは花粉症でよくみられますが、感染症や喘息などとの区別が必要な場合があります。

以下は一般的な情報であり、症状だけで診断を確定することはできません。診察や検査の結果により、別の病気が見つかることがあります。

季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)

特定の季節に、透明な鼻水、くしゃみ、鼻づまりを繰り返します。

アレルギー性結膜炎

両目のかゆみ、涙、充血が現れ、鼻症状を伴うことがあります。

かぜ・副鼻腔炎

発熱、のどの痛み、黄色い鼻水、顔面痛などがある場合は、花粉症以外の病気も考えます。

RED FLAGS

危険な病気の可能性

次の病気は頻度が高いとは限りませんが、red flagsに当てはまる場合に見逃せない病気です。

アナフィラキシー

顔や舌の腫れ、のどの詰まり、息苦しさ、ふらつきを伴う場合は緊急対応が必要です。

重い喘息発作

ぜいぜいする、会話が続かない、横になれないほど苦しい場合は、救急での呼吸管理が必要になることがあります。

眼窩蜂窩織炎など

高熱、まぶたの強い腫れ、眼球を動かすと痛い、見えにくい場合は、重い感染症の可能性があります。

対面受診の目安

次の症状がある場合は、 早めに対面受診を

強いアレルギー反応や別の病気の可能性があります。次の症状では対面・救急受診を優先してください。

息苦しい、のどが詰まる、顔や舌が腫れた
ぜいぜいして会話が難しい
強い目の痛み、急な視力低下
高熱、強い顔面痛、ぐったりしている

耳鼻咽喉科・眼科などの受診をおすすめすることがあります

  • 黄色・緑色の鼻水と顔面痛が続く
  • 片側だけの鼻づまりや鼻出血が続く
  • 目やに・強い充血がある
  • 市販薬を使っても症状が強い

呼吸困難や急速な顔・舌の腫れがある場合は、119番通報をご検討ください。

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このチェックは、診断や受診方法を確定するものではありません。
症状が強い場合や急に悪化した場合、受診先に迷う場合は、チェック結果にかかわらず、医療機関へご相談ください。

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