頭の痛み

  • 以前にも似た頭痛がある
  • 締め付けられるような痛み
  • 片側が脈打つように痛む
  • 光や音がつらい、軽い吐き気がある
頭の痛みのイラスト

考えられる病気

症状から考えられる主な疾患

頭痛には、頭痛そのものが病気である一次性頭痛と、別の病気に伴う二次性頭痛があります。始まり方と随伴症状が重要です。

以下は一般的な情報であり、症状だけで診断を確定することはできません。診察や検査の結果により、別の病気が見つかることがあります。

片頭痛

脈打つような痛み、吐き気、光や音への過敏を伴うことがあります。動くと悪化し、日常生活に支障を来す場合があります。

緊張型頭痛

頭を締め付けられるような痛みが特徴で、肩や首のこりを伴うことがあります。

群発頭痛

片側の目の奥に非常に強い痛みが起こり、涙や鼻水を伴います。同じ時期・時間帯に繰り返す傾向があります。

RED FLAGS

危険な病気の可能性

次の病気は頻度が高いとは限りませんが、red flagsに当てはまる場合に見逃せない病気です。

くも膜下出血・脳出血

突然発症し、これまでにない激しい頭痛、意識障害、嘔吐などを伴う場合に疑います。

脳梗塞

頭痛とともに、顔のゆがみ、片側の手足の麻痺、ろれつの回りにくさがある場合は緊急対応が必要です。

髄膜炎・脳炎

発熱、首の硬さ、意識の変化、けいれんを伴う頭痛では、速やかな検査と治療が必要です。

対面受診の目安

次の症状がある場合は、 早めに対面受診を

脳卒中や髄膜炎などの可能性があります。次の症状ではオンライン診療を待たないでください。

突然始まった、経験したことのない激痛
手足の麻痺、ろれつが回らない、意識がおかしい
発熱と首の硬さ、けいれんがある
頭を強く打った後の頭痛、繰り返す嘔吐

早めの対面診療をおすすめすることがあります

  • 妊娠中・産後に新しく始まった強い頭痛
  • 視力低下や目の強い痛みを伴う
  • 50歳以降に初めて生じた頭痛
  • 頭痛の頻度や性質が明らかに変わった

突然の激痛、麻痺、言葉の障害、意識障害がある場合は、119番通報をご検討ください。

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受診前チェック

「頭の痛み」について、いくつかご質問します

ご回答をもとに、診療方法の目安をご案内します。
このチェックは、診断や受診方法を確定するものではありません。
症状が強い場合や急に悪化した場合、受診先に迷う場合は、チェック結果にかかわらず、医療機関へご相談ください。

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