関節や筋肉の痛み

  • 腰・肩・膝などが痛む
  • 動かすと痛いが日常動作はできる
  • 筋肉痛やこりが続く
  • 以前にも似た痛みがあったが自然に治った
関節や筋肉の痛みのイラスト

考えられる病気

症状から考えられる主な疾患

関節や筋肉の痛みは、使い過ぎ、炎症、感染、けがなどで起こります。腫れ、発熱、麻痺、尿の色なども確認します。

以下は一般的な情報であり、症状だけで診断を確定することはできません。診察や検査の結果により、別の病気が見つかることがあります。

筋肉痛・腱や関節周囲の炎症

運動や同じ姿勢、反復動作の後に痛みが現れます。動作との関係が判断の手がかりになります。

変形性関節症・腰痛症

加齢や負荷により関節や腰に痛みが生じます。触診や画像検査が必要な場合があります。

炎症性関節炎・痛風

関節の腫れ、熱感、朝のこわばり、急な強い痛みなどがみられます。採血や関節の診察で確認します。

RED FLAGS

危険な病気の可能性

次の病気は頻度が高いとは限りませんが、red flagsに当てはまる場合に見逃せない病気です。

化膿性関節炎

一つの関節が急に赤く腫れ、強い痛みと発熱を伴う場合は、関節内の感染を除外する必要があります。

馬尾症候群・脊髄圧迫

腰痛に加えて、足の麻痺、股の感覚低下、排尿・排便障害がある場合は緊急評価が必要です。

横紋筋融解症

強い筋肉痛や脱力、赤褐色の尿、尿量低下がある場合は、腎障害を防ぐため速やかな検査が必要です。

対面受診の目安

次の症状がある場合は、 早めに対面受診を

骨折、感染、神経の障害などの可能性があります。次の症状では対面診療を優先してください。

大きなけがの後で動けない、変形がある
手足に力が入らない、急なしびれがある
排尿・排便がしにくい、股の感覚がおかしい
関節が赤く熱をもち、高熱がある

早めの対面診療をおすすめすることがあります

  • 痛みが強く体重をかけられない
  • 腫れが強い、症状が急速に悪化する
  • 夜間も強く痛む、体重が減っている
  • 痛みが長引く、何度も繰り返す

麻痺、排尿・排便障害、大きな外傷がある場合は、救急医療機関への受診をご検討ください。

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受診前チェック

「関節や筋肉の痛み」について、いくつかご質問します

ご回答をもとに、診療方法の目安をご案内します。
このチェックは、診断や受診方法を確定するものではありません。
症状が強い場合や急に悪化した場合、受診先に迷う場合は、チェック結果にかかわらず、医療機関へご相談ください。

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